ドクター・PhD・博士号
研究室のように閉じた小さな世界は、とかくブラックになりやすいものです。もしそんなラボに入ってしまったらどうしたらいいでしょう?修士・博士・ポスドクのキャリアステージ別脱出法、必見です!
「いつか海外のラボにいきたい」と思っているなら、なるべく早く、できれば大学院の時にチャレンジしてみませんか?給与が支給されるだけでなく、充実したプログラムが整っています。欧米各国の制度を比較してみました。
ポスドクになるためには面接(ジョブ・インタビュー)を通過しなければなりません。PIとのコンタクトの取り方、英語でのプレゼン対策、最終的に行き先を決める上で事前に考慮したい6つのポイント、ご紹介します!
アメリカではビザの発給が再開され(2021年4月)、ポスドクで海外に行くという選択肢が再び現実味をおびてきました。コロナ禍で受け入れ先の探し方も様変わりしました。オンラインをフル活用したラボ情報の集め方、フェローシップの探し方、そもそも海外に出…
修士課程を終えたら博士課程に進学しようと思っている皆さま、どんなラボにいきたいですか?DC1が通りそうなところ?IFの高いジャーナルに論文を出しているところ?失敗しないラボ選びのポイント、お教えします。
将来のキャリアプランが描けないゆえに博士課程に進む人が減っているといいます。でも「行き先を決めないこと」こそが、生き残るためには必要なのです。大腸菌の走化性に学ぶ最強のサバイバル戦略とは?
ドクターコースPhDに進学するかどうか迷っている方にむけて、D進するメリットについて書きました。アカデミアに進む人はもちろん、アカデミア以外で働く人にこそおススメしたいD進のメリットとは?
理系PhD、ポスドクに向けた自己分析、職種紹介に続く就活指南の第3弾。今回は就職を目指す理系ドクターがとるべき戦略について考えます。アカデミア以外の世界で活躍する先人たちのあゆみから見えてくるストラテジーとは?
門戸が狭いと言われるPhD(ドクター)の求人。でも意外な分野で活躍できるチャンスがあります。知らないなんてもったいない!最新情報を交えてお薦めの職種をご紹介します☆
自分に合ったキャリアを見つけるためには自己分析が欠かせません。研究者に必須の10個の資質をセルフチェックしてみましょう。自分の思わぬ才能に気づけるかも!?